
ガスナビは良いものを少しでもお安くするために、すでに10万台以上の施工実績を持ち、全国展開で給湯器を販売、施工する数社のリーディングカンパニーと提携。スケールメリットという武器をいかした大量一括仕入れによって、仕入れ価格をお安くすることに成功しました。仕入れ方法の工夫によって安さを実現しているため、もちろん給湯器の品質には全く問題がありません。
給湯器のメーカーにはシェアの高い順にノーリツ、リンナイ、パロマ、パーパス、ハーマン、長府などがあります。ガスナビは、より安く良いものを仕入れるという目的のため、シェア上位のノーリツとリンナイに絞った一括仕入れを行なっております。この2社をお取り扱いすることで、お客様のニーズを充分カバーできるということが、過去の実績で証明されているからです。
仕入れにおける選択と集中。品質を損ねることなく適正な安さを実現しています。
ガスナビは販売口を絞り込み、インターネットのみで販売をしています。これを「ネット専売」と言いますが、ネット専売にすることにより、店舗維持費やスタッフの人件費などを極限までカットすることができました。これらは全て、良い製品をお安くお届けするため。しかし、ネット専売だからと言ってガスナビはサービスの品質に妥協はいたしません。
ガス給湯器は購入してもお客様がご自身で取り付けることはできません。そのため、初期費用というのは本体価格と工事代金がセットになったものとなります。工事にあたっては作業員が設置場所のお宅にお伺いして行なうわけですが、ガスナビはこの作業員の質にこだわりを持っています。
ガスナビ提携施工各社の熟練した作業員は、1人で1日あたり平均6件程度の工事をこなすことができます。1日あたりの工事件数が多くなればなるほど、1件あたりの人件費は安くなります。また、作業員が1人で工事にお伺いしますが、業者によっては作業員が2人以上やって来ることもあります。2人で作業するということは、人件費は倍。さらに、その作業員が1人でこなせる件数が3件程度だとしたら…ガスナビ提携施工各社の作業員とは、4倍のコスト差が生じることになります。
本当に必要な人件費しかお見積りしないガスナビの工事代金を、多くのお客様が安くお感じになるのは、このためです。
ガス給湯器を取り付けるためには、取り付け用の部品が必要です。一般的には各給湯器のメーカーが製造している純正部品を購入して取り付けるわけですが、ガスナビはこの部品にも工夫をしました。
膨大な件数の工事を行なっているというスケールメリットをバックボーンに、メーカーの純正部品と同一規格の部品を大量生産し、調達しています。品質や仕上がりは全く同じものなので、おそらく何もお伝えしなければお客様はお気づきにならないと思うほどの高品質な部品です。しかし、このように部品を自前で生産することによって設置に必要な部品代をお安くすることができるので、そのまま工事代金の安さにつなげることができます。